お米と夜空とかずとしと

気がつきゃもう１２月ですね。今年もあっという間に年の瀬を迎えるんでしょね。それぞれ師走は慌ただしいのかもしれん。
みなさんは得意先に年末年始の挨拶とか職場の掃除、お巡りさんは歳末の防犯に走り、坊さんも西へ東へ説話したりお経詠んだりとかね。紅白も話題をつくっていくだろうしクリスマスもありますね。おっと有馬記念もありますわな。
農家はなんだろうか。以外とバタバタしてないのかな、普段と変わらんのかな。出荷先によっては歳末商戦に乗っていかねばならんのかも。

わたしは、じつはまだやらねばならないことやってなく、タマネギもニンニクも植えてもはん。
手が回りませんわ。半分あきらめてます。もういいねん。
EAsT135の田んぼは、つわものどもが夢のあと。いまはひっそりしてますがまた春が来て暖かくなれば息づいてきますよね。来年の催しも、またみなさんと楽しくやりたいですわな。たくさんふれあいましょう。
来る2023年にはなにができますかね？　豊作ねがって泥に足ふみいれて、いい汗流しましょうね。たくさん夢も見てたくさんかなえましょう。
アインシュタインは十代のころ、光線に乗りたいなとか思ってたそうです。そっから夢がふくらんでひろがって、あの相対性理論へと発展したんですね。
EAsT的な夢はなんでしょうか。わたしゃあの田んぼで八代亜紀に歌ってもらいたいなぁ。
ビートルズのAll you need is loveとか歌ってくれたらもうひたすら田植えしますよ。
ねえマサキくん。夜空を見上げて想像力を解放しようではありませんか。
とりとめのないことばかり綴ってごめんなさいね。