収穫祭2025 イベントレポート
『収穫感謝祭 2025』
〜アモンのつれづれなる日記
みなさんお元気ですか?
アモンです。この間、11月15日(土)に『あいな里山公園』にて行われた収穫感謝祭。盛況でしたね。天気にも恵まれて寒波も訪れず、深まる秋の中、いい時間を過ごせたかなと思います。
この日は今までとは違って里山交流館に集まってもらいました。テーブルを下げてブルーシートを敷き、しめ縄づくりをするためです。
そうはいっても簡単にしめ縄を作れるかといえば、ぼくは首を横に振らざるをえません。いま毎日がウキウキなぼくでも縦には振れないんです。ですが結果はご承知の通り。しめ縄づくりの達人アズマさんにお越しいただき、レクチャーしていただきました。参加されたご家族やいろんなグループに次から次へと声が掛かり伝授していくアズマさん。まさに八面六臂の活躍でした。
イベントは、まずは大皿一寿の挨拶から始まり、続いて進行役の平野のトニー・レオンことキリーが稲わらなどの材料の説明をします。キリーはこのへんはもう板についていて盤石そのものの進め具合。素材が各グループに行き渡っているかどうか、稲穂の付いたものとそうでないものとの違いを教えるなど感心するくらい丁寧なこころ配りっぷりでした。
しめ縄づくりは、やり始めると夢中になってしまうようでみなさん集中して取り組まれてましたね。慣れてくると稲わらから選ぶ人もいたりして、こだわり具合がまた微笑ましかったです。
アズマさんは『メガネ』も作られていて、やっぱりそれを見るとどうしても作りたくなるのが人情、挑みたくなるのが人の性。たちまちあちこちでメガネづくりに勤しむ場面も見受けられました。
そのアズマさんがいうには、しめ縄づくりのコツはなにはなくとも掌の中で作業すること、だそうです。縄を綯う、なかなか近頃では聞き慣れない言葉かもしれません。なわをなう、と読むのですがアズマさんいわく綯うのは手のひらで、とのこと。一所懸命になると誰しもナウなヤングになれる、そんな気分がピッタリのナウいフィーリングですね。
しめ縄づくりを終えた人たちは外に出て思い思いに過ごしています。Mr.マリック、もといモルックという北欧発の棒倒しゲームに興じる人たち、親子で散策するところ、縁側で座って話を咲かせるメンバー、みなさんゆっくりのんびりまったりしてました。
さあそうなってくるといよいよお楽しみのお昼ごはんのタイムが来るわけです。釜からご飯を炊き、大鍋で味噌汁をつくり、採れたての野菜を刻んで彩りをつける。大学イモなんてホッペが落ちますよ。おにぎりは夢の配色・紫芋飯と白飯の2パターン。握ってくれた人たちにはほんとに頭が上がりません。量も量だし、なにより熱かっただろうに、こうなったらひと粒たりとも残しませんよ。煮玉子も美味しかったなぁ。旨いものをしみじみ味わえるこの幸せといったら。毎度毎回、ほんとにご馳走さまでした!
昼食が終わると、参加された方たちは新米を土産にこの里山公園を後にします。
みなさん初夏の田植えの時からご苦労さまでした。夏の田んぼ草刈り、10月の鎌で手刈りした収穫ときて今日の感謝祭ですね。ぼくもなんだかいろんなものに感謝したい気分です。年間を通して稲の世話をしてくれたスタッフのみなさんにも、火力の熱さや鍋の重さにものともせず料理を作ってくださった人たちにも、写真撮影の方にレクチャーしてくれた人たちに、このあいなの自然に、ぼくと一緒に歩んでくれる人にも、ね。そして、参加してくれたみなさん、今年度の締めくくりは2月の味噌作りです。自分で播いて自分で獲って自分で作るこのイベントはまだ続きますよ。また元気ないい顔でお会いしましょう。その時までお元気で。
以上、アモンからでした!
当日の模様




























































































